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少子化についての講演記事です(公明党雇用・労働問題対策本部/党女性の活躍推進本部)(2022年8月23日)
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「女性の働き方と社会保障」有斐閣 書斎の窓にて連載しました。
第1回 女性の稼得収入と社会的地位―ジェンダー・ギャップ指数があらわすもの 書斎の窓 2022.3月号(No.680)
第2回 少子化という課題 書斎の窓 2022.05月号(No.681)
第3回 労働市場の構造とシングルマザー 2022.07月号(No.682)
第4回 性別役割分業を支える雇用慣行と社会保障はどう変えていけるのか 2022.09月号(No.683)
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日本学術会議公開シンポジウム「With/After コロナ時代におけるケアの課題と新たな取り組み―子育てをしながら働き、働きながら暮らすための地域共生社会」にて講演しました。
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日本学術会議公開シンポジウム「With/After コロナ時代におけるケアの課題と新たな取り組み―子育てをしながら働き、働きながら暮らすための地域共生社会」にて講演しました。 はコメントを受け付けていません
内閣府男女共同参画局の人生100年時代の結婚と家族に関する研究会(第7回)にて講演しました。
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内閣府男女共同参画局の人生100年時代の結婚と家族に関する研究会(第7回)にて講演しました。 はコメントを受け付けていません
令和4年5月12日 豪州大使館 David Lowe公使が永瀬の学部およびマスターの授業を訪問され豪州における限界税率の重要性についてお話をされました。
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令和4年5月12日 豪州大使館 David Lowe公使が永瀬の学部およびマスターの授業を訪問され豪州における限界税率の重要性についてお話をされました。 はコメントを受け付けていません
令和4年4月21日 共同研究者のオックスフォード大学教授Vili Ledhonvirata先生がネット労働市場のついて講演をされました。
参加者の感想です。
デジタル労働市場の普及にともない、国境を超えて人々が一緒に仕事をするのが当たり前になるのかなとワクワクするとともに、ますます人材の競争が激しく、格差も大きくなりそうだと思いました。
例えば、単純なプログラミングなら、インドやベトナムなどの人件費が安くてスキルのある技術者に任せるということがより一般的になっていくと思います。
今後IT業界で生き残っていくには、新しいビジネスモデルの創出を支援したり、様々なバックグラウンドを持つ人々をマネジメントしたりするなど、容易に他の人に代替されづらい、付加価値の高いスキルを身につけていく必要があると思いました。(4年 S)
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令和4年4月21日 共同研究者のオックスフォード大学教授Vili Ledhonvirata先生がネット労働市場のついて講演をされました。 はコメントを受け付けていません
『OCHADAI GAZETTE Summer 2021』にプロジェクトが載りました。
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令和3年12月 永瀬ゼミドクター院生の小松恭子さんの論文が程ヶ谷基金 優秀賞を受賞しました。
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令和3年12月 永瀬ゼミドクター院生の小松恭子さんの論文が程ヶ谷基金 優秀賞を受賞しました。 はコメントを受け付けていません
Wall Street Journal で永瀬の研究が取り上げられました
How Aging Japan Defied Demographics and Revived its Economy Jan 11 2019
米国の友人から永瀬のウーマノミクス研究が1月11日のWall Street Journalのストーリーに取り上げられているとメールをもらいました。もともとは5月の
Wall Street Journal COE Councilという国際会議に、女性労働のパネルにパネリストとして呼んでいただいたことがきっかけかと思います。当日は、様々な国の起業家、トヨタ社長やソフトバンク孫COE、政治家などが講演をされすばらしく面白い会でした。
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Parental well-being日本ドイツ研究所からの日独比較の本の1章執筆しました
Nobuko Nagase(2018) “Profession, Employment and Parental Well-being in Japan and Germany”, Barbara Holtus and Hans Bertram eds.Parental Well-being Satisfaction with work, family life, and family policy in Germany and Japan Monograph 62 German Japan Institute:Munchen IUDICIUM 222-250.
日本ドイツ研究所と株)ベネッセとのプロジェクトに参加し、日本とドイツの比較をしてきました。日米独比較をするととても面白い共通性と差異があると感じています。
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