コンテンツへスキップ
トップページ
教員・研究室メンバー
院生による授業紹介
修了生・現役生からのメッセージ
リンク
English
ニュース
学会発表・論文発表
博士課程前期・後期
学部ゼミ
国際交流
研究室のプロジェクト
研究室の活動
コンテンツ
トップページ
教員・研究室メンバー
博士課程前期・後期
学部ゼミ
院生による授業紹介
大学院生・学部生の論文題目一覧
学会発表・論文発表
研究室のプロジェクト
国際交流
修了生・現役生からのメッセージ
リンク
English
リンク集
お茶の水女子大学
お茶の水女子大学 文部科学省委託研究 ジェンダー格差センシティブな働き方と生活の調和
Nobuko Nagase English HP
ジェンダー研究のフロンティア
Introducing icl in Japan
ニュース
2024年11月16日
毎日新聞 11月14日 年収の壁を超える政策の意義についてコメントしました
2024年11月16日
連合総研フォーラムにパネリストとして参加、非正規問題について発言
2024年11月16日
豪州からの女性経営者使節団の来訪に際してのパネリストとして
2024年11月16日
日本年金学会が2024年10月24日に開かれ、稲垣誠一さんが第3号被保険者を廃止した場合の財政見通しについて発表し、永瀬はコメントをしました
2024年11月16日
日本経団連人口問題委員会で10月24日に女性のキャリア形成の困難と少子化とは相互に関連する問題なのだとお話しました
2024年11月16日
日本工業倶楽部でこれからの日本の女性のキャリアと家族形成について講演をしました
2024年11月16日
パート賃金が日本は他国と比べても低いこと、それを上げることの重要性について首相官邸でお話しました
2024年11月16日
単著『日本の女性のキャリア形成と家族:雇用慣行・賃金格差・出産子育て』(勁草書房)が8月に発刊されました
2024年3月20日
Asia Pacific Business Reviewに論文が掲載されました
2024年3月20日
『中央公論』に論稿が掲載されました
2023年12月22日
『経済研究』に論文が掲載されました
2023年12月1日
国際シンポジウムが開催されました
2023年12月1日
日本経済新聞に掲載されました:「出産は損」の現状 是正急げ
2023年9月23日
World Economic Forumで論文が取り上げられました
2023年2月22日
the japan timesの取材を受けました。
2023年1月25日
2023年1月10日毎日新聞に取材を受けました。
2022年12月23日
2022年12月16日、日本経済新聞に取材記事が掲載されました。
2022年11月18日
ハーバード大学で発表しました。
2022年11月18日
内閣府ESRI-政策フォーラムに参加しました。
2022年11月18日
「子を持つことはリスクか」日本記者クラブにて会見しました。
2022年9月5日
少子化についての講演記事です(公明党雇用・労働問題対策本部/党女性の活躍推進本部)(2022年8月23日)
2022年7月7日
「女性の働き方と社会保障」有斐閣 書斎の窓にて連載しました。
2022年6月15日
日本学術会議公開シンポジウム「With/After コロナ時代におけるケアの課題と新たな取り組み―子育てをしながら働き、働きながら暮らすための地域共生社会」にて講演しました。
2022年6月15日
内閣府男女共同参画局の人生100年時代の結婚と家族に関する研究会(第7回)にて講演しました。
2022年5月19日
令和4年5月12日 豪州大使館 David Lowe公使が永瀬の学部およびマスターの授業を訪問され豪州における限界税率の重要性についてお話をされました。
2022年5月19日
令和4年4月21日 共同研究者のオックスフォード大学教授Vili Ledhonvirata先生がネット労働市場のついて講演をされました。
2022年5月16日
『OCHADAI GAZETTE Summer 2021』にプロジェクトが載りました。
2022年5月16日
令和3年12月 永瀬ゼミドクター院生の小松恭子さんの論文が程ヶ谷基金 優秀賞を受賞しました。
2019年4月19日
Wall Street Journal で永瀬の研究が取り上げられました
2019年4月19日
Parental well-being日本ドイツ研究所からの日独比較の本の1章執筆しました
続きを見る
ホーム
> ニュース | 永瀬伸子研究室(労働経済学、社会保障論)