単著『日本の女性のキャリア形成と家族:雇用慣行・賃金格差・出産子育て』(勁草書房)が8月に発刊されました

長いことかかってしまいましたが、30年の女性労働と家族の研究を1冊にまとめました。

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11月12・19日合併号のエコノミスト(第120巻第33号)で、土居丈朗慶応大学教授が今日の少子化を加速させた女性労働にまつわる日本的雇用慣行というタイトルで書評を書いてくださいました。