お知らせ

4年生を送る会が開催されました。

今年も3年生主宰の4年生を送る会が開催されました。

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塩味増強の論文がJournal of Biological Macromoleculesに掲載されました。

ハーブ・香辛料による塩味増強の研究がJournal of Biological Macromoleculesに掲載されました。

Salty taste enhancement of rosemary water extract in mouse and human

Yoshino Kodaira, Yuzu Kasahara, Arisa Sato, Hina Oshida, Yasujiro Morimitsu, Yoko Nitta*

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クリスマス会をしました。

新ゼミ生を招いてクリスマス会を開催しました。

手作りの食事とケーキに夢中でした。おいしかったです。

 

 

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第1回 次世代のビタミン学に繋げるイノベーションミーティングで発表しました

11月10~19日に開催された第1回 次世代のビタミン学に繋げるイノベーションミーティング(オンライン)で発表しました。

髙津 はづき, 葛西 円 , 新田 陽子

Photobacterium phosphoreumのPLP依存性ヒスチジン脱炭酸酵素によるヒスタミン生成
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国際ポリフェノール学会でトピックス賞を受賞しました。

7月3~6日にフランスのナントで第31回国際ポリフェノール学会が開催され、学生がポスター賞を受賞しました。各トピックスから1題の受賞です。

Nishino, K. Noda, M. Ishibashi, Y. Uno, Y. Nitta

Structural study of strawberry allergens with ligand flavonoids

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家政学会大会、ビタミン学会大会で発表しました。

5月27,28日開催の家政学会第75回大会および6月17,18日開催のビタミン学会第75回大会で学生が発表しました。活発な質疑応答がなされ、貴重な経験となりました。

 

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21st Gums & Stabilisers for the Food Industry Conferenceに出席しました。

ギリシャのテッサロニキで6月6~9日に開催された21st Gums & Stabilisers for the Food Industry Conferenceに学生とともに出席しました。特別講演では持続可能な社会に関する話題が多く、代替肉やコンニャクを主体とした模倣エビの開発など最新の研究について多く学ぶことができました。

 

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イチゴアレルゲンの論文がProtein Expression and Purificationに掲載されました。

イチゴアレルゲンの組換えタンパク質について、発現系を工夫することでNMR解析用試料を得られたことが評価され、Protein Expression and Purificationに論文が掲載されました。

Maya Nishino, Kyoko Noda, Misaki Ishibashi, Yuichi Uno, Yoko Nitta∗
Expression and purification of 15N-labeled Fra a 1, a strawberry allergen, to prepare samples for NMR measurements
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ハナビラタケβグルカンの論文がFood Hydrocolloidsに掲載されました。

ハナビラタケβグルカンのゲルについての研究論文がFood Hydrocolloidsに掲載されました。
A. Furuta, M. Ikegami, T. Yaguchi, H. Ito, K. Tanaka, K. Nishinari, Y. Nitta*
Transparent thermoreversible gels of β-(1→6)-branched β-(1→3)-glucan derived from the cauliflower mushroom Sparassis crispa
Food Hydrocolloidsは、食品関連の雑誌ではかなり上位に位置し、2022年のimpact factorは11.504です。
岡山県立大学の院生と、本学修士1年の矢口さんの頑張りにより、論文が掲載可となりました。
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お花見をしました。

中庭の桜がきれいでした。花見をそこそこに、お菓子をたくさん食べました。

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