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2016年度の卒業論文・修士論文
[ 2016年度 学生の卒業論文、修士論文タイトル一覧 ]
【修士論文】
○ 20歳~69歳日本人男女における栄養素摂取量の適切性とヘルスリテラシーの関連の横断的検討
○ 脂肪酸誘導性肝炎モデルHepG2細胞における大豆イソフラボンの効果の検討
○ Lactateの筋分化・肥大作用における分子メカニズムの検討
○ ケトン食摂取と運動負荷が生体代謝に与える相乗効果の検討
○ 小腸における膵α-アミラーゼのスクラーゼ・イソマルターゼに及ぼす影響の検討
【卒業論文】
○ 大学ラグビー選手における栄養素摂取量の適切性の評価
○ TCA回路の部分阻害が骨格筋へ及ぼす影響の検討
○ 小腸における膵α-アミラーゼとSGLT1の共局在の検討
○ 肥満に伴う慢性炎症及びインスリン抵抗性に対する没食子酸の効果の検討
「東京栄養疫学勉強会」のお知らせ
研究室では、東大の社会予防疫学研究室と合同で勉強会を定期的に開催しています。外部からの参加もOKです。興味がある方はお問い合わせ下さい(前回の詳細はこちら)
2月9日、10日、12日の3日間で卒業論文、修士論文の審査会が行われました
[ 2015年度 学生の卒業論文、修士論文タイトル一覧 ]
○ 脂肪酸伸長酵素Elovl6の食餌嗜好性における役割
○ TCA回路の部分阻害が生体の代謝に及ぼす影響の検討
○ 夕食の食習慣と肥満との関連性の検討
○ 20歳~79歳の日本人飲酒者における酒の好みと食品・栄養素摂取量の関連
○ 100%ジュースおよびソフトドリンク摂取頻度と糖代謝指標の関連の横断的検討
○ 大学ラグビー選手における栄養補助食品摂取による体重減少効果の検討
○ 低糖高脂肪食が骨格筋の質と形態に及ぼす影響の検討
○ 筋芽細胞C2C12におけるERRαを介したDaidzeinの脂質酸化関連遺伝子への影響の検討
第38回分子生物学会年会に演題5題を発表しました。
第38回分子生物学会年会に演題5題を発表しました。
5月14~18日のアジア栄養学会議に参加しました。
発表演題タイトル一覧
- Enhanced high sucrose diet preference in Elvl6 deficient mice
- Ketogenic diet induces a unique metabolic state in heart and skeletal muscles
- Dietary isoflavone daidzein regulatesmitochondrial biogenesis in muscle cells by regulating transcriptional network
- Association between carbohydrate intake and abnormal glucose tolerance in Japanese pregnant women
2月13日、14日の2日間で卒業論文、修士論文の審査会が行われました。
[ 2014年度 学生の卒業論文、修士論文タイトル一覧 ]
○ 酸乳由来トリペプチドVPPが脂肪組織の炎症反応に及ぼす影響の検討
○ Lactateが筋分化・肥大に与える影響の検討
○ ポリフェノールによる転写因子FOXO1活性化の検討
○ 20歳代・30歳代日本人男女における伝達的・批判的ヘルスリテラシーとやせの関連
○ マクロファージにおける脂肪酸誘導性炎症に対するDaidzeinの効果の検討
○ C2C12細胞におけるDaidzeinのミトコンドリア活性化メカニズムの検討
○ ケトン食のタンパク質含量が生体の代謝に及ぼす影響の検討
○ 膵臓α-アミラーゼの小腸における作用機序の検討